2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 そうひて、パンナコッタ、なので~あります。 パンナコッタ、そんなこったー、なので~あります。 。。。…
題名:不機嫌の伝染を防護する 報告者:トシ 人が集まれば、そこには不機嫌が生じる。特に、大人になれば不機嫌も多くなり、イライラやピリピリすることが多くなり、個人ではしあわせ度を多く願うも(この記事も参照)、人からの不機嫌は伝染しやすい。それが…
うふぉー、これまたひさしぶりのぱふぱふプ~の日々~。ここにきて、まさに、第八報、なので~あります。 八、八といえば、ハチ。 スズメバチトラップ そおして、このスズメバチトラップの形が気になる、今日この頃なので~あります。 うひょー、ツーパぁー…
題名:加齢臭は癖になる臭なのか?報告者:ちょろりん 加齢臭。年を取ると、気になる臭である。一週二週と、週を追うごとに、臭にもまた追われる。それが、年齢を重ねることなのであろうか。それとも、重ねる年齢が、臭をも重ねるのであろうか。そこは、依然…
題名:トイレでのスマホ所有率について 報告者:エコノ ガラケー(フューチャーフォン)からスマホ(スマートフォン)へと情報端末の所有率がここ数年で大きく変化した。MM総研によると、ガラケーもスマホも携帯電話として見なした場合、スマホは2016年比で1.5%…
題名:カラアゲとトンカツの人気と歴史の違い報告者:トンカツる カラアゲとトンカツの違いについて、ここで今更述べることもないが、まずは材料となる肉が違う。カラアゲは鶏肉、トンカツは豚肉である。どちらも肉料理として著名であるが、かつての調査(こ…
いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 イゴールの、どでもよいじゃん の、⑮なー今宵は...、 もちかちてぃ、なつかしーなので~あります。 。。…
題名:ゾンビによる世紀末様相の再現 -Munz博士らの研究の追試- 報告者:トシ 本記事は、この記事の続きです。 この記事にて、カナダのカールトン大学のPhilip Munz博士の論文1)を提示した。Munz博士らは疫学の数学モデルからゾンビによる感染率を検討したが…
題名:ハムスターの回し車における発電量の計算報告者:ダレナン これまで当ブログではハムスターに関する様々な研究を報告した。ここでは、この記事でも記載したハムスターの回し車(ハムスターの仕事)に関して、物理学的な意味での仕事率を求め、ハムスター…
題名:コミュニケーションにおける誤解を説く –ヒューマン-ヒューマン間の不満を探って- 報告者:ダレナン ヒトの生活ではコミュニケーションを欠かすことが出来ない。そもそも、ヒトはヒト一人では存在は成し得ず、ヒトとヒトとの間の何らかの連携で生活が…
題名:運命の赤い糸の素材を考える報告者:ゴンベ 糸には様々な素材がある。特に、手編みの手芸においてよい素材となるのは、20/8綿糸、あるいは、ウールの中でも上級種とされるメリノウール糸、あるいは、南米に生息するラクダの1種であるファインアルパカ…
題名:3:06の静かなる王者のレクイエムにおけるひとつの解釈報告者:ゴンベ 人は年齢を経るごとに経験は多くなるも、現実に対してはより現実的となり、次第に夢を忘れる。目の前にある現実的な仕事に自らが埋没してしまうことで、かつてあった夢も次第に埋没…
題名:感性とは報告者:アダム&ナッシュ 感性とは字の如く感じる性質であり、ある対象物を観て、それを心の中で如何にして捉えているかが、重要視される。特に、アートの分野ではこの感性が重要であり、これをなくしては創造ができない。一方、脳科学におい…
題名:もしもカレーライスがスイーツだったら…報告者:ちょろりん カレーライスは今やラーメンなどと並ぶ国民食である。あるいは、カレーライスやラーメンは専門店の多さや日本独自での発展を考えると、もはや完全な日本料理とも言えるであろう1)。 カレー単…
いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。 そうして、きれいな映画をみていたとき、なので~あります。 ふと君を想い出したー、なので~あります。 …
題名:主観世界を詠む -ショコラスペシャルからの思想- 報告者:ダレナン 文字や記号、画像といったコミュニケーションツールを利用して、ヒトは互いの共通の理解を測る。しかしながら、そのツールもヒトの個性によって種々様々であり、機構や精度もかなり異…
題名:ヒトの時空間知覚における諸問題の一解法 報告者:ナンカイン 本記事は、この記事の続きです。 この記事にて、ヒトの心理的な時間の矢に関して、虚の時間を行き来するヒトの意識の無意識が存在し、それゆえに、ヒトが知覚する心理的な時間の矢は決して…
題名: 女性ポートレイト写真における白と黒の表現法に潜む魅力と魔力 報告者: アダム&ナッシュ 現在の写真の多くはカラーが標準であり、白黒で仕上げることは非常に少ない。銀塩時代は、白黒フィルムからカラーフィルムへと変遷した経緯があったために、古…
題名:「小さなことからコツコツと」のギャグが、やがて名言と至る背景理論報告者:ダレナン お笑いタレントで”ちょー”が付くほど有名な西川きよし氏のギャグに、「小さなことからコツコトと」がある。そのギャグが生まれるきっかけは、文献1)に詳しいが、そ…
題名:Welcome To The 地球動物園 from 宇宙人 報告者:宇宙人 あと何年後か、あるいは何十年後か、あるいは何百年後かは分からないが、いずれ発見されるであろう(かもしれない)宇宙のかなたに暮らしている宇宙人からのメッセージとして、ここで捉えるのもよ…
題名:お客様は、○/○/○にこの商品を注文しました。 報告者:トシ 生物学的にヒトは否応なく年を取る。それと同時に、記憶力もあやふやとなり、”忘れるの現象”が多くなる感じがある。そのため、過去に買ったものでも、それが十分にこなれていないと、それを買…
題名:たこ焼きと焼きそば、あるいはお好み焼きとの共通点を考える報告者:トンカツる たこ焼きと焼きそば、あるいはお好み焼きはとてもおいしい。特にお祭りなどの縁日で売られているたこ焼きと焼きそば、あるいはお好み焼きは3食黄金の組み合わせでもある…
題名:心理的な時間の矢に関する一考察報告者:ナンカイン 本記事は、この記事の続きです。 先の記事にてアインシュタインの論文「時間の延びが外部感覚器の入力部に及ぼす効果について」1)により、ヒトの心理にある時間の矢は、伸縮する可能性が示唆され、…
題名:エントロピーが高い状態に至った観測的宇宙論の卵からオムレツを創る方法報告者:ナンカイン 時間は後戻りはできない。例え、タイムマシンがつくられたとしても、光の速度を超えるような「タキオン」のような仮説的な粒子が存在しない限りは、過去に戻…
題名:錫器製造の茶壺について報告者:ちょろりん 世の中に様々なコピー品があり、それによってブランドの価値が一気に下がることもしばしばである。特にバックなどは、近年は有名なブランドのコピー品も多く、それを鑑定するには、ブランドに対する優れた眼…