第一報と同じく、まさに、テキトーすぎる第二報なので~あります。
申し遅れました。今日もぱふぱふプ~の日々を過ごす、エルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
ぱふぱふプ~の日々は、ぱふぱふゆえに、ぱふぱふプ~なので~あります。
もうおわかりかもしれませんが、ぱふぱふプ~は、生まれかわる呪文なので~あります。
そして、第一報を見た方は、何となく予想がつくかもしれませんが、第二報は、この人...
ぱふぱふプ~ の ぴらぴらりん、ぷらぷらポ~ン。そして、もういちど、ぱふぱふプ~
ちゅど---ん
吾輩は、Frédéric Chopinである。名前はまだない。
そなたに、曲を授けよう。題して「Fantaisie-Impromptu op.66 C-sharp minor」、幻想即興曲である。
うふぉー、こうして特派員 ハペボンは、Frédéric Chopinさまに生まれかわった...
Frédéric Chopin:ただし...
特派員 ハペボン:ただし???
Frédéric Chopin:演奏する人は、当方が”してい”したい...
特派員 ハペボン:してい??? 指定??? 師弟???
Frédéric Chopin:そう、してぃ、そう、したぃ。
どーですか。みなさま。吾輩の「Fantaisie-Impromptu op.66 C-sharp minor」、なので~あります。
どどどどど---ん
はっ、もとの姿にもどってしまった...
特派員 ハペボン:こうして(地底たる謎の研究室は)奇跡のピアニスト:長井 充さまのマイナーなモウソーソッコー”してい”局となった...
まさに、奇跡。長井充さま、たいへんありがとーございます。
© http://www.music-tel.com/nagai/2014p.html
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのぱふぱふプ~の日々なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)