いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そうして、地上の世界のざっしを、エルベナノデ~帝国でもハッコーしてみる、なので~あります。
。。。。。。。。。。。。。。
編集長:前回の顔面偏差値。。。。。。は面白かったですね。特に、特派員 ハペボン殿のケッカがね。ぷぷぷっ。
特派員 ハペボン:編集長。そんなこと、きにしていない、なので~あります。
編集長:ほほぉ。えらくツヨキですな。
。。。。。。。。。。。。。。
特派員 ハペボン:ところで、編集長。こんげつのざっしのトクシューについておしえてください、なので~あります。
編集長:そういえば、特派員 ハペボン殿。最近、編み物をベンキョーしてるのとのことですが。
特派員 ハペボン:そう、HANAさんからのデンジュ、なので~あります。
【早送りぃ-------------】
気がつくと、Not Found...。
【巻き戻しぃ-------------】
編集長:そこで、こんげつのざっしで、編み物のトクシューを考えているのだが、ぜひ、特派員 ハペボン殿に表紙になっていただきたい。顔面偏差値のケッカをいかして、表紙になっていただきたい。
特派員 ハペボン:ゲっ。
(ビンワン編集長のいうことだから、たぶんいいざっしのトクシューになるのでは、と、密・カニ・ヨソウして。)
編集長:ほら、特派員 ハペボン殿。実はもはや、表紙もできている。
特派員 ハペボン:ほぇ~、かっこいいぃー。でも、編集長。わたくしは編み物全くできないのですが。
編集長:なーに、いいってことよ。ナイヨウは、あってナイヨウなものだから。
。。。。。。。。。。。。。。
(さすが、編集長。いつもながら、すばらすぃー
なので~あります。
でも、どこで、このアイデアがうまれすのだろうか...
そっと、編集長のデスクを覗いてみた。
そこには、地上のざっしのすばらしい表紙が...カイマみえた...)
(まるっきし、パ・パ・パクリ...じゃないの?)
。。。。。。。。。。。。。。
knoriさん曰く、「どーすんだ?こんな子が出てきて。他の監督たちはぁ!(わたし、興奮したっ!)」のグザヴィエ・ドラン監督のトクシューだった、なので~あります。
。。。。。。ぴっかりーん。。。。。。
クリス・ハペボン・ボッティ:男前は、つみですなー。
編集長:やっぱり。そう、思うよな。
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー397なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)