いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第十六ヒゃっほー じつは、もてキャラだったのかー、そうなのかぁー、篇、略して、「ゴーガイジャー563:うひょー、さ・さ・さらについにきたでーヒゃっほー?なあなたのために、至るゴーガイジャー563」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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(セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの入り口は、ここかぁ~。)
門番A:おめーなにもんだ?
特派員 ハペボン:はい。第三マグマ温泉の近くにある、地底たる謎の研究室の特派員 ハペボンなので~あります。
門番B:第三マグマ温泉...。いなかもんじゃねーか。
門番A:キャハハハハ。
(第三マグマ温泉のセントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの地底人にとっては、第三マグマ温泉の地底人はいなかもんらしい、なので~あります。)
。。。。。。。。。。。。。
ここで説明せねばなるまい。
地底人にはおおまかに二種類の人種がある。一つは、特派員 ハペボンのようにほとんど頭だけのナノデ~人、もう一つは、地上の人々によくにた体を持つ地底人のエルベ~人。門番Aはエルベ~人だった。門番Bはナノデ~人であった。エルベナノデ~帝国におけるそのひりつを示すと、
なので~あります。そのため、エルベ~人は、ちょっと、きどってる、ことがあるなので~あります。ただし、エルベナノデ~帝国の国王がナノデ~人、そのお妃がエルベ~人なので、国王とお妃がけっこんなされた地上歴の1536年前からは、仲はいいらしいなので~ありますが、この門番の、とくにAは、きどってる、なので~あります。
特派員 ハペボン:セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンにいきたい、なので~あります。
門番A、B:いや。すぐには、だめだな。
特派員 ハペボン:どうすればいいなので~ありますか。
門番A:ダンスをおどれ。Zaouliをおどれ。
特派員 ハペボン:Zaouli。あのZaouli。ナノデ~人には、むずかしい、なので~あります。
門番A:おれの体をかしてやるから、おどってみろ。
(そう、いわれたのでしかたなく、Zaouliをおどった。)
門番A:いや、もっとはやくだ。
(がんばってみた。)
門番A:おせーよ。もっとはやくだ。わからねーのなら、これみせてやる。おれがおしえたZaouliダンス No.1の地上人の映像だ~。
特派員 ハペボン:すげーーーーーー。
門番A:もういっかい、Vini Viciのムジックにのって、もっかい、 チャレンジしてみろ。
門番A、B:おっ、うまくなったじゃねーか。じゃ、しゃないな。
セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンへ
ようこそ!!
セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンにきた。なんだか、入り口からでもみえるけしきは、かんちがいしているくらいに、とかいであったが、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンについにきたでー。
よ~し。第一マグマ温泉にはいって、雷理さんの有馬温泉のごとく、地球規模のロマンをかんじるで~。
現在地
第十七ヒゃっほー ようやくセントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンにきたがなー、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、こ・これはまさにけってぃ~だの~ヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー569なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
Zaouliのダンスは、© https://4dancing.ru/blogs/250115/2021/からの画像をもとに作成しました。