いつもは地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。
が、時に、地底から地上を覗きたくなるなので~あります。
そひて、地上を覗きながら、第二十三ヒゃっほー やったで、ローヤのカードキーが手にはいったで~、篇、略して、「ゴーガイジャー607:うひょー、なんとかべつのホーホーでいくで~ヒゃっほー?なあなたのために」にあいなった。なので〜あります。
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地底世界の探検おシリーズ化
その名はヒゃっほー
ただいま好評につき絶賛放送中
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そうして、監視ナノデ~人が寝しずまるのをまっていたところ...、
ZZZZZZ。。。。。。
ねた。カチャ、カチ、ギィー。そうして、ローヤからでた~。こっちも
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ローヤからでたあとは、
広告の品の高級黒毛和牛をいただくには、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンでバリバリとかねかせがないと...。なので~あります。
(注:地底世界のたべものはイオウかダイヤモンドしかありません。そのため、高級黒毛和牛タオルでごまかします)
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ローヤの中で、考えた計画をジッコーする時がきたようだ。
ガローにいって、
たるじぶんの
このリアリズムのきょくちにあるような、セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンの風景画をうれば、
「いぇーぃ」
にちがいない、なので~あります。
この画をひょうして、ヒヤパさんの言葉をかりると、
題:「時の止まったこの風景に、なぜか儚さを見るのです。」
うひょーーー。人偏(にんべん)に「夢」で、まさに、儚さ~
セントラル・ウエスタン・カーニバル・タウンをあるいていると、一枚のかんばんが目にはいった。
のぐち・ガローか。ちょっとはいってみるかぁ。そのとなりのおみせ(デンキや?)もジャッカン気になったが、そのトクシューはななさんにバトンタッチするとして、いまはとりあえずガローにはいってみた、なので~あります。
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おみせの中には、ご主人のシュミらしき曲がながれていた。
のぐち・ガローのご主人:かいさーつぐちでーでぇーきみのことー...(私鉄沿線 - 1975)。おっ、おきゃくさま。いらしゃいませ~。あついぃコーヒーぃのみませんかー...。
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コーヒーぃをのみながら、おみせの中をみわたすと、地上世界のフォトグラファー、Katia Chaushevaさんのトクシューもしているようであった。
どうやら、いいセンスをもったご主人のヨーダ。このおみせなら、「やがてくる。あしたのために。な、フォース」も期待できるかもしれない。そこで、天才、画家 ハペボンの名にかけて、(The 地底世界の救世主への道もかけて)、みずからの画をタカネで売るべく、ご主人にコーショーをもちかけた。
第二十四ヒゃっほー 画家 ハペボンの名にかけて、タカネといくで~、篇
次回予告:ゴーガイジャー〇〇〇:うひょー、コーショーでハクションかーでヒゃっほー?なあなたのために
そして、
特派員 ハペボンは、
ハイ・テン・ショーン。
なので~あります。
この記事は、地底のエルベナノデ~帝国たる謎の研究室で記者として働く、特派員 ハペボンからのゴーガイジャー617なので~あります。
(正式名:エン=ベルス・ドドリオンゲット・プーカラッポナー・ウヒ・ハペボン)
Photographs:© https://www.flickr.com/photos/katiachausheva/