題名:たにまをみた報告者:ダレナン 本物語は、この物語の続きです。 きのうたにまをみた。そうだ、きのう、たにまをみたのだ。でも、けっして、きのうのずととながっている…、ほうこく、なわけではない。そう、わけではないといいたい。きになるかたは、この物語をみてちょーだい。そこにあるのは、おぺんだんと、のみである。めをこらさなくても、とぼけていないところは、おっぺんだんとしかないはずだ。えっ…、おっぺんだんと…。さくじつは、おぺんだんと、といういいかたをしたが、あらたまってまちがえて…
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