題名:ライカMシステムでのまなざし -Elliott Erwitt氏の作例から-報告者:ログ 本記事は、この記事の続きです。 先の記事にてLeicaの歴史をめぐるとともに、Leicaのレンズ交換のマウント、M型マウントを中心としたライカMシステムの羨望のまなざしに迫った。ここでは、先の記事の表題を、”への”から、”での”に変え、システムそのものという視点よりもむしろ、フォトグラファーのまなざしでもってMシステムの存在価値について考察したい。さらに、フォトグラファーの中でもエリ…
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